北海道出身で大阪府在住の、友人Nちゃん(一児の母)。
母校で彼女と出会ったのは18年前。一見、育ちの良いお嬢様風の美少女でした。※
※“会話をするまで”は…
前回の記事で、Nちゃんの『公序良俗』に反するスタンプがリジェクトされたところまでをサラッとお伝えしましたが…急展開を迎えたこの件について、共有させてください。ひとりで抱えきれません(涙)。
反省のないNちゃん
↓『公序良俗』に反するスタンプがリジェクトされたことについて、バレたと表現するNちゃんからのLINEをご覧ください。
↓LINEさんの正しい判断。正義ですッ!!
↓ワタクシ考案の無垢なUshitを汚物扱いしてきたので、Nちゃんの感覚を厳しく糾弾。
↓断罪。
Nちゃんのスゴイところは、“リジェクトされて終わり”ではないところ。
そう、決して諦めない強い精神力!!!
大勝利 = 審査通過
↑このような(まさかの)一報が、思っていたよりもずっと早く届きました。 すごいゼ、Nちゃん…審査に通過した“修正”内容
それでは、どこをどのように修正した結果“審査に通過”したのか、一緒にご覧ください。
…ひとりで抱えきれません(涙)。
↓まずは、メイン画像。(左:リジェクトされたもの / 右:審査に通過したもの)
※名前も『OPC』から『おちょう』に変更されています。“蝶々”感を強調したようです。『OPC』って…なんていうセンスなのだょ(涙)。
↓8パターン。
※読者の方… なんか… ごめんなさい…
僅かな差ではありますが、肝心な部分。その力加減が大事なようですね(まじめ)。
記事になった経緯
正直、ワタクシは、このキャラクターを記事で晒すつもりはありませんでした。匿名とはいえ、ひとりの人間、そして母としての強い抵抗感があり…
いや、ちがうな、ワタクシは…
ただ、逃げていただけなんやッ!!! ←関西弁
というワケで、Nちゃんを見習い、観客席から批判するのは、もうやめよう!!ワタクシも試合に出よう!!!と覚悟を決め、記事にした次第です。
↓一応、Nちゃんの許可を得る。
※自分のセリフが胡散臭い。“創作活動の第一線で戦っている多くの人々”って、一体誰なんだょ。
むむッ?!
失うものは、あります!!!
子どもたちのために
いろいろありますが…
我々は“母として”、今日も匿名でがんばります!!
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