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9月20日はバスの日。十勝の「3社合同バスの日を楽しむ 乗り比べツアー」に参加したよ(2020年版)

本tech

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8月のある日、地元紙「十勝毎日新聞」の中でひとつの記事が目に留まった。

『コロナ禍の影響でバス業界も苦労している…』

その記事によると
9月20日のバスの日にちなんで、北海道拓殖バス、十勝バス、士幌交通の三社合同で、各車庫を巡るという、バスマニア向けのバスツアーを企画したと…

マジか…
行くしかないっしょ!

紙面掲載の翌日から受付開始と書かれていたので、即申し込んだ。
バスに全く興味の無い友人も誘い、道連れにする事にした。

僕、本techはプロフィールを見てもらえば分かる通りトラックやバスの大型車が大好きなのだ。
実は全長7mの小さいサイズだったが、最近までバスも所有していた
エンジンの故障で泣く泣く手放してしまった。

そしてイベント当日の9月20日。
帯広駅前。

じゃん!いよいよ始まったー!
受付をしてスタート。
道中を共にする3台のバスも相当レア車らしい。

緑陽高校放送局の生徒さんから取材を受ける。

生徒さん:「バスの魅力とは何ですか?」

僕:「一言で言い表すのは難しいんだけどね。そもそもバスには大きく2種類あってね、路線バスと観光バス。僕は路線バスには興味が無くて、観光バス派なのさ。でもね、観光バスの顔して大型トラックベースの四軸車の馬匹車って言う特装車ってのもあってさ………」

しまった!
うっかり女子高生にオタトークを浴びせてしまった(汗)
引率の先生も様子を伺いに来る緊急事態。
熱くなってごめんなさい(笑)

ではまず十勝バス車庫にて撮影会スタート。

ちょっと距離を置いて一眼レフカメラで撮るのがスタンダードらしい。
テレビで見るアイドルの撮影会のようだ。

こんな感じにバスを並べてくれて撮影会は進みます。
さらにここまで乗ってきたバスも一緒に並べます。
十勝バスの車庫に拓殖バスと士幌交通という珍しい組み合わせ。

僕は路線バスは興味が無いので、撮影会そこそこに車庫をうろうろ。

お、あったあった。バスセンター塗装車
これはバスセンターカラーリングと言って、正式には東北海道貸切バス事業協同組合共通塗装と言います。

僕はこのカラーリングが大好き。
近年拓殖バスでは廃止してしまったので、十勝では十勝バス一社のみになってしまいました。
拓殖バスさん復活をお願い致します!

あ。ニーリング※してる!(上の写真)
やっぱり車高下がってかっこいいな。
※ニーリング / エアサス車がフロント車高を下げて乗降りをしやすくする事。人間が膝を曲げる動作からニーリングと言うそう。

そして妻からの指令で2014号車をパチリ。
なぜ2014号車か尋ねたところ、
「東方神起が中札内村でPV撮影したとき、使ったのさ」
だって。
妻よ…なぜそんなことを知っている…

撮影会に戻ると十勝バス創立90周年記念カラーリング車の登場。
懐かしい。僕の小さい頃、十勝バスはこのカラーリングだったな。
お祖母ちゃんと帯広の市街に行くのによく乗ったので覚えている。
降りて走り去るバスの三連テールランプと流れるウインカーをいつまでも眺めていたっけ。

続いて北海道拓殖バスへ移動。
拓殖バスさんはこのトカチニッチのスポンサーでもあります。
いつもお世話になっております!
今後とも宜しくお願い致します!

撮影会スタート。
と、同時に僕は観光バスを求めうろうろ(笑)

出た!新型エアロ!
カッコイイ!実物は初めて見た。
眉毛が特徴的。

でも僕的にエアロバスと言えばやっぱりこの二代目
これがデビューしたとき、なんてカッコイイんだろうと思った。(小学5~6年生頃だと思う。)
ちなみにこの型のスーパーハイデッカー※エアロクイーンもⅠ・Ⅱ・Ⅲとあり、また二階建てバスのエアロキングというモデルが存在する。
他には十勝川温泉にある筒井温泉さんもレアな後二軸車を所有している。
※デッカーとはデッキ(床)の事で、客室の床の高さを表す。スタンダードデッカー、ハイデッカー、スーパーハイデッカーと種類がある。眺望が良くなるのと、トランクが広くなるなどのメリットがある。

車内ではレアな方向幕を展示していた。
なんと布製&手書き。
今のバスは電光掲示板だから簡単に切り替え出来るんだろうけど、この当時は手巻きでくるくる回してたのかな?運転手の他に車掌もいたのかな?
色々と妄想してみる。

撮影会の方では、チョロQみたいなバスが登場。
可愛い。
狭い街中を循環するのに使うんだろうか。

このバスが現れると、なんと参加者から拍手が…
凄いの?凄いのか?

気になって聞いてみると「何故かこいつは絶大な人気があるんです。」と拓殖バスの担当者さんが教えてくれた。

後ろ姿を撮ってみた。
実はこれ、3台とも同じ車種。
バスにはコーチビルダーと言って、メーカーからエンジン付きシャーシを供給してもらって、上物を架装するという業者が存在した。
だが、現在ではバスのコーチビルダーはその殆どが業界から撤退してしまった。結局、コスト高だったのだろう。
現在はメーカー及び、メーカー子会社がその製造を行っている。
実はこの写真はコーチビルダーの違いを表している。

ボンネットが開いたので覗いてみた。
おお!エアコンのコンプレッサーが二機。
うん。堪らん…


これは日野のブルーリボン
十勝バスの70号車。
V型のエアコンのコンプレッサー。
あぁ、堪らん。

工場用のエアーコンプレッサーでは見たことあるが、バスのエンジンにも装着されてるんだ…


ひとまず今回はここまで。
続編へ続きます。


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※投稿内容に関係のないコメントや、不適切な表現に該当すると判断したコメントは、投稿者に断りなく削除する場合があります。

10:35さん
つい本音がね…(笑)
本tech

21:17さん
また来年も何か企画出来たらって言ってました。
期待しましょう。
本tech

21:17さん
そう…堪らん(笑)
本tech

凄いの?凄いのか?のところが好き(笑)

これは行きたかった!

堪らん!

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21:09さん ごわすと言うことは…まさか九州の方ですか! 九州には西工(西日本車体)のスペースウイングってバスがよく走っているので要チェックです。 北海道のスペースウイングはですね、コーチビルダーの違いでちょっとダサいんですが、フロントガラスの上が丸くてこれがまた可愛くて

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