ここ最近、個人的にズゥ~ッと気になっている事がある。帯広市の東側、国道38号線沿いに並ぶ街路樹のうちの1本についてだ。
それは、オベリベリ温泉「水公園」の国道を挟んで向かい側にあり、見る角度によってハートの形に見えなくもない?不思議な魅力を持った巨木である。
2019年4月撮影
この木は、一体いつからここに? 元々複数だった木が成長の過程で一本に繋がったのだろうか。根本から枝分かれしているかの様にも見える。
2019年5月撮影
西側から見ると、完全にハートの形をしているではないか!「見たら幸せになれる」とでも言うのかっ!?
それにしても…
若干コチラも気になるなっ!
さて、このハートの木(と勝手に呼ばせて頂く)、街路樹と言うには大き過ぎるのではないか…そして、その木を避けるように歩道が不自然に湾曲して作られている。
なぜ切られないのだろう?と、素朴な疑問が湧き上がってくるが、これにはきっと深い理由があるハズだ。
筆者なりに少しだけ調べてみたが、
近所に住むお爺さんによると、
「これは…あれだ。何かのご神木だってウワサだよ。」
「いやいや、昔のお偉方が植樹したって話だぺさ。」
「どこにでもある、ただの街路樹じゃ~…Zzz」
と、聞く人が悪かったのか、答えは様々である(汗)
「切ろうとすると祟りが起こるぞぇ!はぅあっ!!」なんて、ちょっと怖いウワサもあったりで、ハッキリした答えが出ていない。
本当の事が知りたい!
気になって夜しか眠れない!
というワケで、
どなたか真実を知っている方、ご教示いただければ幸いです。
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