Loading...

トカチニッチ

気づきにくい十勝を発信する。トカチニッチ

09.カヌーの聖地 /(カナディアンカヌー)

タックルベリー

タックルベリー

524 VIEW
投稿記事
  • ダイアリー0
  • スポット0
  • コラム0
  • レポート30
  • ニュース0
  • その他0
注目タグ
過去レポ 01.「カナディアンカヌー始めます」
02.「カナディアンカヌーゲット」
03.「情報がない」
04.「本物を見に札幌へ」
05.「運搬編① - カーキャリア」
06.「運搬編② - アタッチメント」
07.「消えた赤いカヌー」
08.「嫁の説得」
釧路がなぜ「カヌーの聖地」と呼ばれるのかは、グーグル先生に聞けばすぐにわかりそうだが、いつか実際に釧路でカヌーに乗ってからレポートしたいと思っている(夢のひとつ)。

帯広から車で2時間強。
車内では、土壇場でカヌー購入を反対されないように嫁と子供に最終プレゼンを実施。
カヌーを買ったら我が家にどんな楽しいことが起こるか、そして思い付くだけのデメリットも、ぶ厚目のオブラートに包んでサラッと小声で説明しておいた。
さらにカヌーショップが終わったら、嫁のショッピングのために「イオン」、息子のために「トイザらス」へ寄るという約束を交わす…すべては「赤いカヌー」のために。


そして目的のカヌーショップに到着。

今回お世話になる「カヌーショップヒライワ」さんは店舗に造船所も併設しており、ここでオリジナルカヌーを製作・販売していて、ツアーガイドやカヌースクールもやっている。

挨拶も程々に、私達は造船所に案内してもらい、お目当ての「赤いカヌー」を見せてもらった。

『そう!これです!』

実物を見ることが出来て一安心。
ホームページで見て予想してた通りほとんど傷の無い中古艇だった。
前の所有者は、このショップで製作しているオリジナルカヌーを購入する際に、このカナディアンカヌーを手放した様だ(下取り)。

造船所には販売目的だったりツアーで使用する物だったりと、形の違う製作途中のオリジナルカヌーがいくつか置いてあった。

『自分で作るから好きなように作れるんだよ』

と、店主は楽しそうに笑っていた。(か、カッコイイ…)

それから私達はショップに通された。と、同時にそこから怒涛のカヌー質問タイムが始まった。

聞きたいことは山ほどある!ようやく専門の知識がある人と話ができる!
無知をさらけ出し、ネットや本で一度調べたことも含めて全部聞いてみた。

「まず何が必要ですか」
「どこで乗れますか」
「いつ頃から乗れますか」
「練習はどうやってすれば良いですか」
「どうやって運べば」
「どうやって保管すれば」
「初心者がコレ買って大丈夫ですか」…


出してもらった珈琲を飲むのも忘れて、2時間以上に及ぶ質問攻めにも、終始笑顔で対応して頂いた。店舗で販売していたカヌー用品を手に取ると、『ネットで買った方が安い物もあるから、焦って色々揃えない方が良い。ゆっくり選びなよ』と、優しい言葉をかけてくれた。(神なの?)

そして私たちは店主に「赤いカヌー」を購入する意向を伝えた。
さらに、春まで保管しておいて欲しいという無理なお願いにも快くOKして頂いた。

そう…
まだ「保管場所問題」がクリア出来ていないのだ…
(ま、なんとかなるか!)

それにしても…
ネットの画像検索から、自分が実際に乗るカヌーを探し当てるとは思ってもみなかった。こんなこともあるんだなーと。

ありがとう。

本当にありがとうグーグル先生

釧路から帯広までの帰り道。
ようやく憧れのカヌーライフが現実味を帯びてきた事を実感しながら、私は車を走らせた。


(つづく)

ここでは、カナディアンカヌーを所有してさらには実際に水面を漕ぎ出すまでをレポートしていこうと思います。

つづきはこちら
10.「保管編① - ソーホース」
■ カヌーショップヒライワ
北海道釧路市桂恋149-8

この記事が気に入ったら

※投稿内容に関係のないコメントや、不適切な表現に該当すると判断したコメントは、投稿者に断りなく削除する場合があります。

潜水艦をつくるにはどうしたらいいか考え中
やっぱ、足こぎ1人乗りスケルトンだよね!

カヌーつくりたいなとおもいました

「自分で作るから好きなように作れるんだよ」←カッコいい!

  • コメント
  • ランキング
  • オススメ