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55.カヌーから見る絶景「凪(なぎ)」の世界/ カナディアンカヌー

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「54.カヌーの聖地「釧路川」を流れる(最終回)」

カナディアンカヌーに乗る日に、まず気になるのが「風」だ。
その日雨が降るかどうかよりも、風が吹くかどうかの方が断然気になる。風が強いとカヌーには乗れない……という風と天気の話は以前も書いたのでこちらもどうぞ。

釣りやカヌーを趣味にしてからは、「風速」まで表示される天気予報を選んで見る様になった。いつか予報や気圧計を見なくても、人差し指を軽くペロッと舐めて風を予測できる人になりたい。

湖や海で風が無い状態、風速でいうと0~0.2mまでの無風の状態のことを特別に「凪(なぎ)」という。

凪の定義は風速0~0.2mまで

凪の状態になると、湖面(海面)に動きがなくなり、そこに晴天が重なるとそれは美しい鏡面となる。

チミケップ湖(津別町)に到着した際に見た凪

湖に向かう道中、道路脇に生えている木々の葉や、交通安全の旗を見ながら、どれくらい風があるかを確認しながら走るというクセがついた。

そして、湖に着きそこに風がないと、もうそれだけで心が躍る。一刻も早く車の屋根からカヌーを降ろし、そしてカヌーを水に浮かべたい!

というより急いで浮かべなくてはならない。
凪の状態は長くはもたないのだ。

チミケップ湖でカヌー上から見た凪


カヌーに乗り始めて3年目の春。
今年のシーズンインも、いつもの屈足湖(新得町)だった。

なぜ、屈足湖か。

それはもう一度この景色を見たいから。

屈足湖(新得町)の凪

これまでのカヌーライフで、何度か遭遇したことがある
個人的には早朝に発生することが多い印象だが、「朝凪」、「夕凪」という言葉がある通り、凪は夕方にも多く発生する。
ちなみに上の写真は昼過ぎだったので、一概に朝・夕だけとは限らない。風さえ無ければ良い

それでは、これまで遭遇した凪の写真をいくつか紹介。

鏡遊びの様な美しい鏡面

白樺の木が上下に伸びる

キャンプサイト(かなやま湖)も水面に映る

パドルから落ちる水滴で絵が描けそう

水の透明度が高い場所(然別湖)だとさらに幻想的

カナディアンカヌーを始めて湖を遊び場にすることになったおかげで、このような景色を度々見ることができるようになった。

ただ...

凪は良いことばかりではない。

凪の状態では、なかなか魚が釣れない。
(風があっても釣れないけど)

(つづく)


ここでは十勝でひっそりとカナディアンカヌーを始めた記録をレポートしていきます


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