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誰かに見られている!?/道の駅「ステラ☆ほんべつ」の裏手にある標高191mの「神居山」(カムイヤマ)に登った奇妙な話【動画付】

徳川埋蔵

徳川埋蔵

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昨年(2018年7月)、トマム山(雲海テラスがある山の)山頂への登頂に失敗した筆者は、「次回こそリベンジだ!」と密かに燃えていた。
それから一年が過ぎ、いよいよ夏山シーズンがやってきた!

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登山初心者が標高1,239mのトマム山(雲海テラスがある山の)山頂を目指す!
↗ https://tknc.jp/tp_detail.php?id=390

…とは言え、ここ一年で何か準備をしていたワケではなく(汗)
体は鈍りになまっている状態だ。

登山への体づくりは、トラブルを回避するために重要である。まずは本番に向け、標高の低い山でトレーニングをすることにした。

芽室町の「国見山」も候補としたが、タイミング良く本別町へ行く機会があったので、その道すがら「神居山」(カムイヤマ)を今回の目標と定めた。

トカチニッチのネタにもなるしね!

ネットの情報によると、神居山の頂上には立派な展望台があり、本別公園や市街地が一望できるらしい。

本別町 神居山展望台とは、
中心市街地と本別公園を隔てている神居山は、町民の手で整備された遊歩道がある。比較的ゆるやかな山のため、小さなお子様でも登山を楽しむことができ、約40分程度を要する。山頂の展望台からは、本別公園や市街地、天気の良い日には日高山脈までも一望することができる。

●出典/見るなび 詳しくはこちら

帯広から車を走らせ、50分程で本別町に到着。仕事の打ち合わせを終えた後、本別中心街にある道の駅「ステラ☆ほんべつ」へと向かった。

「ステラ☆ほんべつ」は、旧ふるさと銀河線の旧駅舎を利用した道の駅で、「ステラ」とはラテン語で「恒星」を意味するらしい。

この東側に見える裏山が「神居山」である。

駐車場に車を停め、水分補給用ドリンクを購入。
施設内にあるレストラン「秀華」の営業開始時刻を確認しつつ、神居山方面へと目指す。
道の駅から2分ほど東に歩くと登山口が見えてきた。

※登山口にも駐車場がありました。

鹿対策用ゲートを自分で開け、山の遊歩道へと入っていく。
ここから展望台までの距離は約650m。
短っ!と侮るなかれ。この慢心が、
後に恐ろしいことを引き起こすとは…この時は知る由もなかった。

GoPro7をカーマグリップにセットし、準備完了!さぁ登山スタートだっ!

神居山登山道~展望台までの
道のりを動画でご覧ください

甘くみていた…。
低山だと思って甘く見ていたんだ…。

何度、休憩用ベンチで休もうと思ったことか。
しかし「ワンカットで登頂シーンを撮影したい!」との思いが強く、無理を押してまで登頂にこぎつけたというワケだ。

なまった体は、とうに限界を超えていた…。
疲れた体は「幻覚」を起こしやすいと言われる。
幻覚には、幻聴、幻視などがあるが、他にも、幻嗅、幻触、幻味、そして、体感幻覚がある。

※金縛りが良い例だろう。

このままではイカンと、
しばらく山頂で横になり休憩した後に、下山することにしたのであった。

頂上にはウワサ通り、立派な展望台が存在した。
東側からは、本別公園を見下ろすことができる。

西側からは、本別町市街地が一望できた。メチャクチャ雄大な景色!なんと爽快なことか!

登ってきた道と反対側に、本別公園へ降りる道がある。
このコースで降りてしまうと、道の駅まではかなり遠くなってしまう。

登る途中は撮影に集中し、周りの景色を楽しむ余裕がなかった。
しかし、この森は木々や草花など四季を通して変化に富んだ景色が楽しめる。
ゆっくり歩けば、たっぷりマイナスイオンを浴びることができ、爽快な気分にもなるハズだ。

登山開始から下山まで誰一人としてすれ違うことはなかった。
この山にいるのは、現在筆者ひとりだけ(のハズ)。
トカチニッチの「↗ ぼっちスポット」としてもオススメしたい。

さて、先程から襲われるこの感覚は何だろう。

人間に第六感はあるのか? それとも幻覚か。
誰かに見られてる?」というこの感覚の正体とはいったい!?

下山途中、後ろの森から物凄い視線を感じ、とっさに振り返り、目を凝らして見るも…
特に何も見えることはなかった。

それが何度も続いたのだ。
なんだろう、怖いなぁ…。

きっと疲れているからに違いない。
ただ、その絡みつくような視線は、一向にぬぐうことは出来なかった。

誰かに…監視されているのか!?

ガサガサ……ガサガサ……
何かが、近づいてくる気がする。

この気配は、獣か、あるいは…。

突然恐ろしくなり、急いで下山することにしたが高低差の激しい山道は、トレランのトレーニングにぴったりなほど、足の自由を奪う。
足がもつれ、その場に倒れそうになるっ!

もうダメだ!殺られるっ!!
と覚悟を決めたその刹那、
その気配の正体が、突然姿を現したのだ!

で、でたー!!!

獣!
エゾリスでした!

はい、オチです。スミマセン(汗)

このエゾリス、かなり人に慣れているようで、近づいても逃げない…というか、
向こうから近くに寄ってくるではないか。

恐らく餌付けをされているようで、餌欲しさに寄って来るのだろう。※もちろん与えませんが。この機を逃すまいと、撮影させてもらった。

動きが速過ぎてピントが合わない!

ギャー!足元まで寄って来る!

幼少期、飼っていたリスに噛まれて指に穴が開いた記憶がある。
その記憶に怯えながらも、心ゆくまで撮影させていただきました( ^ω^ )

ベストショット、決まりました!

おまけ

ある種の満足感を得てさっぱりとした気持で下山をし、道の駅の中にあるレストラン「秀華」でコーラと「黒マメ味噌ラーメン」をいただく。

これ、最高の仕事のサボり方。

本別町は、町の特産品である豆(キレイマメ等)を素材に使った様々な料理を食べることができる。
これが本当に美味しくて、スープまですべて飲み干してしまいましたとさ。めでたしめでたし。

レストラン秀華
北海道中川郡本別町北3丁目1-1 道の駅 ステラ★ほんべつ

本別町 神居山展望台
北海道中川郡本別町東本別
※冬期間は休業


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※投稿内容に関係のないコメントや、不適切な表現に該当すると判断したコメントは、投稿者に断りなく削除する場合があります。

>ナウマンゾウを発見した少年

気になりますねぇ…

>恐ろしいなにかが。。。

えっ(;゚Д゚) リス…ではない?

>ここだけ稲川淳二氏の声で聞こえる不思議。。。

面白い事を思いつきました!( ^ω^ ) 気づきを頂きありがとうございます!

by

>なんだろう、怖いなぁ…。
ここだけ稲川淳二氏の声で聞こえる不思議。。。。。(脳内)

エゾリス以外にもっと恐ろしい何かが居たな。
恐ろしいなにかが。。。。。

本別って、地層丸出しなのが魅力的~!地質学者の人って、十勝にもいるのだろうか…
そして、ナウマンゾウを発見した少年がどうなったのか、また気になってきてしまった…

カメラ目線が過ぎる…タレント登録してほしい!!!

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