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01.「北海道産小麦のもっちり感」を愛でるスポンジケーキの研究

狂虎(きょうこ)

狂虎(きょうこ)

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ゆかちゃんケーキの土台にも使っている、(北海道産小麦粉で焼いた)スポンジケーキの話をしましょう。
「つまんなさそうだな~」と思った、そこのあなた!正解!人によっては「あぁ~アクビが出ちゃう~ふぁあああ~」てな感じで、生理現象まで引き起こしかねない地味ぃな内容です。

トカチニッチで、よかった…
続けます。

北海道産小麦粉の「ケーキ用」は、身近なあの薄力粉(黄色いパッケージの輸入小麦)より粘弾性が高い上に、もっちり食感です。もち米とうるち米ぐらい、もっちり具合に差があります。そのため、「口に入れた瞬間、ほぐれて溶けるような、ふんわ~り軽い」食感のケーキづくりには、あまり向いていません。特に素人には難しい。
仮に、あの薄力粉を使う前提のレシピで小麦粉だけを道産に置き換えると、重たい食感に仕上がってビックリ→こんなはずじゃなかった→アナタが悪いのよ→離●よ!という事故が起こってしまうのではないか?!と、危惧しております(なんの話)。

そもそも両者は遺伝子が違うので、単なる個性だと捉えた方が良さそうです。

素人のワタクシが目指すゴール

国産小麦の約25%を生産する十勝。己が生かされている地の土で、友の友が育てたかもしれない小麦は、ありがたく、おいしくいただきたい…「合掌!チーン☆」と思うのです。また、生命に対し「●●に比べ、品質が劣っている/優れている」という類の科学的評価には、一児の母としてあまり興味が持てませんスミマセン。
そんなわけで、「素人の技術で、北海道産小麦粉のポテンシャルをMAX引き出す」ことを目標に、最大の特徴であるもっちり感を愛でるスポンジケーキのレシピを考えました。
この俺様基準こそが、ホームメイドの真髄よね ♡ うふ ♡
↑食感ビジョン  左:こんなもっちり感がいい / 右:これじゃない感

材料

※『ワタクシ流』は、別立法(卵黄と卵白を分け、それぞれを別々に泡立てる方法)で作ります。
※『レシピ本』は、比較用の配合です。超メジャー本に載っていた、共立法(卵黄と卵白を分けずに泡立てる方法)レシピです。若葉マークにも優しい。
『ワタクシ流』は、北海道産小麦 × 素人の組み合わせでも“ふわふわ保証付き”の「シフォンケーキ」を参考にしました。 ただし、デコレーションケーキとして使うためには、シフォンケーキのように自重で傾ぐレベルの強度では困ります。ゆかちゃんや苺をドカドカのせて潰れる…となると、デコレーションケーキの土台にはなりえませんサヨウナラ。その一方で、もっちり感を引き立たせるふわふわ感は重要なので、強度と食感の落としどころを探るために、7~8回試作しました。地味。
食味については、「苺や生クリームの存在感に負けないぐらいが、いいじゃないの!」という己の声に忠実に、風味要員として卵黄を1個分多く加え、(おそらく物性には何一つ貢献していない上に、扱いが面倒な)バターをレギュラーで起用しています。

地味ぃにつづく…

★狂虎はTwitterでも、やりたい放題だょ★


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