終点『十勝三股駅』から始まり、旧国鉄士幌線の鉄道遺産をいくつか巡ってまいりましたが、今回は『三の沢橋梁』をご紹介したいと思いま~す♡
『三の沢橋梁』は、1955年に完成した長さ40.4mのアーチ橋です。8月中旬に訪れた際は、“ヒグマ注意”の看板や…
ヘビ↓を見つけて、ドキドキばくばくハラハラした我々でしたが…
肝心の橋は緑に覆われ、この状態↓でした。
ほとんど見えない
そんなワケで!!冬休み中の娘を巻き込み、再挑戦してまいりま……
丸見えーーー!!!!!
すっかすか~
間違いない!『三の沢橋梁』を見るなら、落葉後がおすすめです♡
ただし、撮影ポイントは吹きさらしでとても寒い上、積雪後の道路(撮影ポイント)は狭く、非常に危険です。雪が積もったら、やめた方がいいと思います!!!
あぶないよ!!!!!!
つづきはこちら↓
『三の沢橋梁』と『ロータリー式ディーゼル除雪車 DR 202 CL』が飛び出すポップアップカードを作ったょ!【設計図付き】
おねがい
北海道の歴史を物語る鉄道。このテーマを扱うにあたり、造詣が深く鉄道愛に溢れた諸先輩の存在をビシビシ感じ、大変緊張しております。
まちがい、とんだ勘違い、補足が必要な部分などございましたら…
(どうか、やさしい口調で)ご指摘いただけますと幸いです。
★狂虎はTwitterでも、やりたい放題だょ★